バターケースを選ぶ!マーガリン派からの脱却

買い物

子供ができてからというもの、
大人用の朝食はできるだけ時間をかけずに準備でき、なおかつ洗い物もあまりでないように。というのが必須条件となりました。

最初のうちはモチをレンジで作ったり、シリアルを食べたり、バナナを食べたり、いろいろと試行錯誤していましたが、
現状ではトースト2枚をイチゴジャムとメープルシロップで食べるというところに落ち着いています。

1年以上続けている黄金パターンです! かなりオススメ。

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マーガリン or バター

さて、そんなトースト生活を続けている中で、なんの違和感も疑問もなく使っていたのがマーガリン。

記憶にある限り、私は昔からパンにはマーガリンを塗って育ちました。
ホテルの朝食とかではバターを塗ることもあったでしょうけど、家庭では100%マーガリン育ちです。

でも、バターのおいしさも当然知っています。

料理にも味付けとしてよく使うし、太りそうだと気にしながらも必要量よりも明らかに多く投入したりします。

それで今回、いつも使っている無くなりそうになったタイミングで、ふと「マーガリンじゃなくてバターを塗った方がおいしいんじゃない?」と気づきました!

いや、食べ比べていないので実際にそうなのかはわからないんですけど、勝手なイメージとしては「マーガリン=バターの廉価版」とか仕方なく使う代用品みたいな感じがあるんですよね。

でも、いままでマーガリンを使っていたのは費用的な問題とかではなくて(いや、もちろん安いに越したことはないんだけど、第一優先は満足度)、
単純に固定観念みたいなものでマーガリンを使っていたんです。

そこで毎日の朝食のトーストにバターを導入しました!!

そしてやってみて気づきました……

マーガリンってパンのため(?)に作ってあるだけあって、使いやすかった気がする!!と。

バターは箱から出して銀紙を剥がしてバターを使ったら、また戻すのがけっこう手間なんですよね。
箱や銀紙を触ると手の熱がバターに移って溶けちゃいそうだし、けっこう気を使います。

それと、今回わざわざ専用に買ったバターナイフ(ナイフ形状じゃないけど)もたぶん微妙だったかも。
これは別にこの製品が悪いというわけじゃなくて、たぶん私の使い方との相性が合わなかったという感じ。

私はマーガリンのように表面を削いでトーストに塗りたいタイプなんですけど、ひと削ぎ(削ぐという表現でいいのかな?)でトースト1枚分を確保したいんですよね。

それが、今回買ったバターナイフだと細く・薄くバターを削ぐので、ひと削ぎでは全然足りない。
どうやら細く・薄く削げるのがこの商品のウリで、「溶けやすいフワフワバターが塗れますヨ!」ということらしいです。

というわけでバターナイフも新たに検討の余地あり!という感じです。

話を戻すと、箱からいちいち出して銀紙を丁寧にめくる必要があるバターと比べて、
マーガリンはプラスチックケースに入っていて、フタを開けたら薄紙をめくってすぐに使えた。
いや、なんか文字で書き起こすとバターもマーガリンも行程的にはたいして変わらないんですけど、実際にやるとけっこう違うんです。

そして次に考えたのが、専用のバターケースがあるはずだと。
箱入りバターの使いにくさをストレスに感じるのは私だけではないはずだと。

調べてみると案の定いっぱいあるじゃないですか(笑)

買うにあたって当然いろいろ調べてみましたので、まとめてみます。
ぜひご参考までに!

①素材で選ぶ

一口に「バターケース」と言っても、とってもたくさん種類があります。

そのなかで選ぶ要素としては、まずケース本体の素材で選ぶといいかと思います。
それぞれに特徴があり、どれも一長一短なので悩みドコロです。

①-1 木製

まずは木製のバターケースについて。

木製のメリット

木製のいいところは、熱伝導率が低いため中身が体温などの影響を受けにくく、バターが温まりにくいということ。
やはりバターが手の熱で温まって溶けてしまうと当然品質が劣化しますので、その点では木製のバターケースがオススメです。

また、木という天然物の質感を温かい・優しいと感じる方も多いでしょう。
人に見られる場合でも、プラスチックなどよりも高級感があっていいという面もあります。

勝手なイメージですが、木製のバターケースは料理が好きで本格的にやっているガチな人が使っている感じです。

木製のデメリット

木製のデメリットとしては、陶器やプラスチックと比べると洗いにくいことが挙げられます。
しっかりと洗って乾燥させないとカビも生えやすいんじゃないかと思います。

そういったメンテナンスが大変というのもあって、それなりに本格的に料理をする人に向いているのでしょう。
しっかりと使いこなせば一流の性能を発揮するんだけど、それなりに難しいよという感じ。

個人的に、バターケースは手軽に使いたいけど、なおかつしっかり洗って清潔にはしていたいので、
木製は選択肢として“無し”と判断しました。

“無し”と判断しつつも、せっかく調べたのでもう少し木製バターケースについて掘り下げると、
値段も比較的高いものが多いです。バターケースに5,000円とかは、個人的には狂気の沙汰としか言えません。

あとは、木なので当たり前ですが、密閉性が悪く、バターが酸化しやすくなるかと思います。

ちなみに、バターは開封してから2週間で使い切るのが目安だという記事がありました。

2週間で使い切るなんて私には 100%無理です。
なんなら、開封してから2~3ヶ月。むしろ半年以上かけて消費することも全然ありえます。
酸化による品質の劣化とか全然気になったことありませんけどね。

それでも、まぁ少しでも密閉性が高い方が長期保管してても安心かなと思います。

①-2 プラスチック製

プラスチック製のメリット

まず一番は、値段でしょうか。
プラスチックなので、究極に言ってしまえば100円でも買えるほどです。

当然洗いやすいし、臭い移りなどもしにくく、メンテナンス性もいいです。
安いので、汚れたり傷ついたり劣化してきたら気軽に買い替えてしまえば、衛生的にもいいかもしれませんね。

また、パッキン付きの製品も多く、密閉性もいいです。

あとは、軽いというのもメリットと言えるかもしれません。

プラスチック製のデメリット

やはりチープには見えますよね。なんか安っぽいと。
買ったままの箱&銀紙が嫌でせっかく専用ケースを買って入れるんだし、見た目にも少しはこだわりたい気がします。

あとは、バターナイフがステンレス製だったりすると傷が付きやすいとは思います。
傷が付けば洗っても汚れが落ちにくくなりますし、雑菌なんかも残りやすくなります。

ただ、メリットの部分でも書いたように、安いので買い替えてしまうという対策が取れれば問題ないかな。

①-3 ガラス、陶器、ホーロー製

ガラスはご存知のとおり、あのガラス。

陶器もまぁ、お茶碗なんかと同じ素材ですね。

ホーロー(琺瑯)は、金属の表面にガラスでコーティングしたものです。
金属とガラスの性質を良いとこ取りしたイメージ。

キッチンや浴室とかの水回りによく使われていて、私の家ではシステムキッチンのパネルもホーロー製です。

※余談ですが、タカラスタンダードのキッチンは見た目が他社と比べてダサいシンプルだと感じたんですが、性能のすごさに惚れ込んで一気に対抗他社3社を逆転して採用しました。

ガラス、陶器、ホーロー製のメリット

素材の違う3種類をまとめている理由は、まぁまぁ性質が似ているからです。

3つとも、デザイン性のいい商品が多いため見栄えがよく、ダイニングテーブルに置いて使ってもいいと思います。

また、食器でも使われるように、メンテナンスしやすく、衛生的にも優れています。

上記の通り素材の性質としてはとっても優秀ですが、値段はそこまで高くなく、むしろ安いと感じるレベル。

ガラス、陶器、ホーロー製のデメリット

しっかりした造りの素材なだけに、それなりに重量感もあります。
落としてしまうと、割れやすいですし、床も傷つきやすいかと思います。
(ホーローは陶器のようには割れませんが、表面のコーティングが割れるとそこからサビたりします)

あとは、パッキン加工がされている商品もありますが、モノによっては密閉性が低いものもあります。
フタだけは木製という商品もあって人気みたいです。

②機能で選ぶ

素材の他に気にすべき点が、機能性です。
毎日のように使うものだからこそ、便利でストレスフリーに使いたいですよね。

②-1 バターナイフを収納可能

これは要するに、ケース内にバターナイフを入れっぱなしにして保存できるスペースがあるということ。
毎回洗わないし、冷蔵庫から出してすぐに使えるしで、朝の貴重な時間を無駄にしません。

ただ、個人的には不要な機能です。

私はバターナイフでバターを削って、そのまま食パンに塗るので、バターナイフにパンのカスが付くんですよね。
それをそのまま戻して、キレイなバターの表面にパンのカスが付くのが許せないタイプです。

だから当然毎回洗います。
ティッシュなどでふき取ってもいいかもしれませんが、
一度使用したものをキレイなものと一緒に保管するの抵抗があるので、毎回洗うのがいいですね。

それに、バターナイフの柄を通すための穴が開いていたりすると、便利かもしれませんが結局その穴から空気が出入りして酸化しやすそうだなというのもマイナスポイント。

まぁこの機能に関しては好みでしょうね。

②-2 バターカッター機能

バターカッターというのは、要するに200gなどの塊で売っているバターを、10gずつといった使いやすい大きさに切り分けてくれるカッター機能のあるパーツが付属しています。

料理で使う際にはこの方が使いやすいでしょうね。

実際に私も、食パンにはマーガリンを 使っていた頃は、マーガリンとは別に、料理用には別途「切れてるバター」という最初から10gずつに切られて小分け包装されているバターを買って使用していました。

しかし、最初から切られて小分け包装されているバターはどうしても価格が割高になります。

でも、バターカッター付きのバターケースなら、塊のバターを購入できるのでランニングコストが割安になります。(一定のグラムごとに小分けにして使いたいなら)

バターカッター付きのデメリットとしては、カッターの構造が少し入り組んでいるので洗いにくいことが挙げられます。

ザルやおろし金と一緒で台所用スポンジとの相性がよくないです。

私も今回バターケースを購入するにあたってバターカッターの必要性についてはとても悩みました。

10gに分けたバターを使うときにナイフで半分にすれば5gや2.5gにもできるので、トーストに塗る際には2.5gを使ったり、料理をする際には5gというように好きな分量を使えるのでアリだと思いました。

ただ、これには妻が反対で、トーストにはナイフで薄く削いだバターを塗りたいと。

それを言われたらどうしようもないですね。

それに、バターカッター付きのバターケースだと、どうしても選択肢がプラスチック製になってしまうので、見た目にこだわりにくくなります。

ということで我が家はバターカッターは不要と判断しました。

②-3 フタがまな板になる

次に、フタがまな板になるタイプ。

これは陶器やホーロー製のバターケースに多いのですが、
フタだけが木製でできているバターケースをひっくり返して(上下逆さまにして)使うと、フタをまな板として使え、
5gや10g一律ではなく、ナイフで好きな大きさに切って使うことができます。

または、入れ物としても常に逆さまに使って、ケースというよりは木製の台の上にバターを置いて、陶器のカバーをするようにも使えます。

こうして使うと、冷蔵庫から出したらそのままダイニングテーブルに置き、使う分だけを毎回切り出して使えます。

コレもアリな選択肢ですね。

②-4 密閉性

密閉性については、フタの構造が重要になります。

ケースの上にただ乗っかっているだけなのか、接点にパッキンが付いているのかでかなり変わるでしょう。

プラスチック製であれば、ゴムパッキンがなくても構造でそれなりに密着性を高く加工できるでしょうけど、
木製だとそこまで造形を複雑にするのは難しいのでどうしても通気性が高くなります。

そうなると当然酸化したり冷蔵庫内の臭いの影響を受けてしまうことが懸念されます。

先ほども書いたように、私は2週間でバターを使い切るなんてことは難しいので、密閉性が高いものを選びたいと思いました。

実際に買ったのはコレ!

以上の要素を踏まえて、私が選んだバターケースは
KINTO(キントー)の「バターケース ホワイト」という商品!

陶器製なので保存性が高く、パッキンも付いているので密閉性も高いです。

なにより、同じような商品は2,000円ぐらいのものが多いんですけど、これは半額近い値段(笑)
長く使えるものだし、1,000円をケチる必要もないんですけど、値段の違いは今のところ見つけられていないので、だったら安いに越したことはないだろうと。

あと、2,000円前後の同等商品にはパッキンが付いていないものがあまり見当たらなかったので、その点ではむしろ上位互換なのかとも感じました。

デメリットとされる重さや割れやすさについては、
まぁ普通に使っていれば落とさないし割らないだろうと(笑)

それを言い出したらお茶碗やコップといった食器も一緒ですしね。

あとは、カッターなどの機能がないことについてはどれくらい不便さがあるのか未知数ですが、使っているうちに不便さを感じたらまた考えます。

確かに、5gなどに最初から分割されていると便利ですけど、その都度切り分けて使ってもそこまでストレスではないのかなと考えています。

それに、普通に使えば2~3gで足りるところを「どうせなら5グラム使おうかな」とかなって使いすぎる(=太る)ということもあるかもしれません。

考えすぎても仕方がないので、
あとは実際に使ってみてから感想をまたレビューします!!

購入後、使用した感想を記事にしました!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
バターケース選びのご参考にしていただけると幸いです!

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