今月のルアマガ(2019年10月号)

ルアーマガジン

すでに今月のBasserに関する記事はアップしておりますが、続いてルアマガもレビューします。

ただ、Basserをレビューしだしたら案外長くなってしまって、結構大変だったので、サクッと紹介する感じにしたいと思います。

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特集1「ハイプレッシャーなんて関係ない!」

特集名の付け方がやはりBasserとは違いますよね(笑)
Basserは「虫・カエル・ネズミ」とわかりやすかったですから。

でも、ルアマガもここ最近は内容がわかりやすい特集名になってきているんですよ。
数年前までは、「岸釣り乱打戦!」とか、もはやノリで決めたなというのが多かったですが、
最近はトップウォーターだったり、今回でいえばハイプレッシャー攻略だったり、なんのネタを特集しているのかはわかるようになりました。

巻頭の全ロケを土日に慣行!

さて、この「ハイプレッシャーなんて関係ない!」特集号。
巻頭特集の取材は全部土日にやったようです。

いつだって土日にしか釣りができないサラリーマン・ホリデーアングラーからしたら当然のことなんですけど、
メディアはバスの写真が撮れてナンボですから、取材は基本的に平日のロープレッシャーな状況でやるんですよね。

そう考えると、今月のルアマガはある意味、我々一般人のサラリーマン・ホリデーアングラーにとっては非常に参考になる企画です。

サンデーアングラーの秘策!

そのなかでもこれは面白い!と見入った企画が、「サンデーアングラーの秘策!」という記事。

ローカル大会で入賞常連の有名人から主婦まで(笑)、いわゆるプロアングラーではなく一般人(のなかでもかなりの釣りウマな方々)が土日のハイプレッシャーな状況で釣り勝つためのルアーやテクニックを紹介してくれています。

たぶん普通に釣り場で質問しても教えてくれないんだろうなーというぐらい詳細に書かれています。

普通は周りのアングラーよりも多く釣るための情報って隠したがるじゃないですか。秘密の場所や秘密のルアーみたいな。
そういう系の「へぇ~、こんな普通じゃないことを不特定多数の大勢が見る雑誌に載せちゃっていいんだ~」というネタが本当にこっちが心配しちゃうぐらい書いてありました。

釣りが上手い人って、このへんの感覚も普通の人とは違うんですかね。
「みんなにマネされたら、また違うことを考えるからいいよ」みたいな。
それとも、やっぱり雑誌取材とかになるとついつい調子に乗って答えちゃうもんなんでしょうか。釣り下手な私にはワカリマセン。

どのアングラーのネタもあまり馴染みのないものばかりで面白いんですけど、一番びっくりしたのは、亀山湖のローカルアングラー小澤義一さんの釣り(リグ)。

この小澤さんという方。実は私も一方的に知っていまして、亀山湖ではかなり有名人です。
亀山湖は日本一といっても過言ではないぐらいのハイプレッシャーレイクで、土日はもちろん、平日でもボートが多すぎて入りたくても入れないスポットが多々あります。
小澤さんはそんな亀山湖において、周りが0~1匹しか釣れていないような日でも一人だけ20匹とか釣ってきちゃう謎多き人なんです。

そんな小澤さんの伝家の宝刀とも言えるレッグワームのダウンショットリグがかなり詳細に、しかも写真付きで解説されているじゃないですか!と。
レッグワームのダウンショットを溺愛する一人として、これはテンション上がりましたよ。

しかも写真を見ると、全然普通じゃない使い方をしているじゃないか!と。

アクションのさせ方なんかも非常に参考になったので、今度やってみようと素直に思えました。
リグは、まぁマネしないかもしれません。けっこう手間がかかりそうなので。

でも、この記事を読むと、やっぱり釣る人達って他の人がやらないようなことを積極的にやっているんだなと実感。
そういった柔軟性ってなかなか狙って身に着けるのは難しいから、やっぱり釣りにはセンスが重要なのかもしれません。

特集2 不定期連載「イトウタクミのなぜなぜくん」

後半のカラーページには「イトウタクミのなぜなぜくん」。

これまで、青木大介さん、川村光大郎さんといった有名・人気アングラーと取材してきた企画で、続いているということは人気企画なんでしょうね。
読んでてタメになることが多いので納得です。

ざっくりと企画概要をまとめると、要は【伊藤巧さんがプロアングラーを取材するよ】っていうことです。

編集者ももちろんその道のプロですし、プロアングラーのテクニックを事細かに聞き出して記事にしてくれているとは思いますが、
同じプロの立場だからこそ気になって聞けることがあるという目の付けドコロが最高です(笑)

確かに、仮にいざ自分が青木大介さんの釣りを見せてもらえたとして、たぶんたいした質問はできない気がするんですよね。

おそらく「なんで朝イチにこのエリアを選んだの?」とか「なんでそのルアーを使うの?」とかでしょうか。

それが伊藤巧さんだと、「なんで今ラインテンションを抜いたんですか?」みたいなコアな質問になってくるんですよ。

ぶっちゃけそのレベルの釣りが自分に理解できているわけではないんですけど、なんか読んでておもしろいんですよね。
「あぁ~そんなことまで気にして釣りしてんの?」っていう驚きと、ある種の絶望感があります。オレにはマネできんなと。

それが今月号は、琵琶湖の鉄人 山田祐五さんに質問攻めをしています。
メインはビッグベイト・ジャイアントベイト。

これを読んだ感想は、「オレにはマネできんな」というのがオチ。
あとは、「やっぱプロはすごいな」と。

まぁでも青木大介さんの時と川村光大郎さんの時は、「おっ、マネしてみよう」と思うことが多かったので、結局は自分が釣りをするフィールドや釣り方によりますよね。

ちなみに企画の最後のページにDVD発売の告知が出ていました。
8月30日発売なので、すでに発売済みですね。

私がマネしたいと感じた青木大介さんと川村光大郎さんの時の取材を映像化したもののようなので、買ってみたいと思います!

以上、今月のルアマガレビューでした。

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